この前お母様と電話でお話ししたのですが、
なにやらいろいろあるらしくて少しお疲れの様子。
珍しく愚痴めいたことを仰っていました。
「なになにさんの会社大変らしいわ・・・」母
「はぁ、そうですか。」僕
「皆大変よ。。。」母
「まあ、そうですね」僕
「はぁー。あんたも大変?」母
「いや、でも・・・」僕
「でも?」母
「うちのロン(犬)さえ幸せならあとはどうでもいいかな・・・」僕
「・・・・・育て方を間違ったわ・・・」母
お母さん、息子さん(次男)は動物好きのいい青年に育ちましたとも、ええ、ええ。
いつだって大切なものは見えていますとも。まあ、それは犬なんだけどね。