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甘い記憶

時々、無意識に歌を歌ってしまう癖があって
PCとか操作しながらふんふん歌ってしまう。
本日は最近自分の中で流行の聖子ちゃんの「sweet memories」を歌っておりまして、

失った~夢だけが
美しく見えるのは何故かしらぁ~
過ぎ去った優しさも今はぁーあまーい きおーくー すぃーとめもりーずぅー

と本日も歌っておりましたら
それをきいてた人が、「あ、それ!」
というから古い歌なのに知っているのかな?と思って聞いてみたら、

「なごりゆきですよね!?」

と言われた・・・。
なご・・・?いるか?いるかさん?俺今歌のなかで「雪」って一言も言ってないよね?
おもしろかった。

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なんか、おしいけど、違うよ・・・。でもなんだかおしいんだよな。
まあ、なごり雪もsweet memoriesも僕全然世代違うんですけど。
いえ、詐称はしておりません。20代です。まだ。はい。
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by swansong_day | 2011-02-25 01:00

みのしろきーん

昨日、我が家の犬に

「身代金をもってくるワン・・・」

と、いわれる夢を見ました。

ぜひ、持って行きたいと思いますので、具体的な金額をお伝えいただければと思います。
小切手でも大丈夫ですか?
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by swansong_day | 2011-02-24 00:45

雪の国へ

帰省してまた、推定10キロほど育って帰ってきました。
実家の犬も猫もまだ覚えていてくれたみたいで、僕を見るなりだかだか寄ってきて
「チーズ持ってませんか?チキン持ってませんか?」
と愛情こもった挨拶をしてくれました。手になにも持ってないと判断したら
ふー、という顔して離れていきました。
愛は・・・。

年々、帰省というかもう観光に行く気分になっていて
家族も東京からちょっときた人という感じで
それはもう地元の名店や、観光地につれていってくれます。
自分の部屋は猫の部屋と化して(10畳すべて猫に与えられていました)客間に寝てました。

お父さんの演説を間近ではじめ聞いたり、お母さんの若い頃の話を話を聞いたり、
生まれて初めてカラオケで兄とデュエットするというほとんどしたことない体験をさせていただきました。
ありがとうございます。
もう大抵は知り尽くしたと思っていた田舎ですが、全然でした。
人間も同じように知っていると思っていても、まだまだ知らなかったりする部分もあったりするんだろうな。
おもしろいなー。
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by swansong_day | 2011-02-16 23:23

駅弁クロニクル

2時間くらいずっとネットで駅弁の勉強をしています。
来週実家の青森さんに帰省するのですが、そのときの駅弁なに買おうか迷っているのです。
駅弁って楽しいですよね。あの箱の中にその土地の美味がつまっているわけですよ。
昔、かなり偏食で、冷めたご飯が好きではなかったので
駅弁はおいしくない&高いだけという印象がありましたが
食べたらおいしい、バラエティありまくり!
「駅弁ひとり旅」という日本各地の駅弁を求め、旅をするという漫画があるのですが、
かなりのお気に入りです。鉄道にはあまり興味ないけれど、
駅弁には興味津々です。
いろいろ検索してたらヨネスケさんのブログがすごくて
ほぼ毎日駅弁や空弁を食べて、感想を投稿しているんです!!

「ヨネスケの駅弁!空弁!食べて答弁!!」

毎日食べてるってすげえ。う、うらやまし、い、かな?・・・ん?
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            毎日はちょっとなー。なー。
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by swansong_day | 2011-02-06 23:50

あるスパゲティにまつわる寓話

「春子さん、お別れです。」

と、彼女の夫である男は、短く、ただまるで風を切るようにはっきりと言った。
向かいあわせになって、二人はソーセージとエノキのスパゲティを食べている最中だった。
それはきまぐれに、春子さんが何年ぶりかに作った料理で、
残念なながらあまりおいしいとは言えなかった。
彼女は料理が大の苦手だったのだから。

男は両手を胸の前で祈るように組み、こちらを向いている。
左の口元はやや上に上がり、笑っているようにさえ見える。
それでも、瞳は震えている。
そう目はなにかを一心に語りかけようとしている。
突然別れの言葉を口にした夫は、ひどく寒そうに見えた。

春子さんはああ見えて論理的な女性なので、直感や、運命なんていう
人が後付けする言い訳なんて信じていない。
信じてはいないが、彼女はその時はっきりと確信してしまった。
どうしてそう思ったのだろうか。ほかに可能性はなかっただろうか。

「ああ、この人はもうすぐ死んでしまうんだ」

彼女はゆっくりと立ち上がり、お風呂場に向かった。
その場できっかり1時間泣いた、うめいた。
悲しいとは思わなかった。ただ寒かった。寒くて涙が止まらなかった。

春子さんが食卓に戻ったとき、
男は春子さんが作ったスパゲティーを凝視している。
男は顔を上げ、優しく笑った。
春子さんも泣き顔のまま笑った。

「私は大丈夫です。でもなにかの支えがなければ生きてはいけませんから、
なにか最後の思い出をください。私はその思い出だけを持って“ただ”生きていきます。」

彼はその後、一言しか発しなかった。

「あなたの名前にハルがついていてよかった。」

3年後、予告どおり男は亡くなった。

時々、私は彼女の家を訪れ、少し話をした。
夜になると、彼女は決まってスパゲティを3人分つくり、
そのうち1人分は必ず彼女の向かいの、誰もいない席の前に置かれた。
そして残りを2人で食べた。
彼女は食事中よく笑い、スパゲティのレシピについて楽しそうに話してくれた。

ところで、思い出にすがり、生きていくことは悪いことだろうか。
そのすがる対象がスパゲティだったとしても誰が笑えるのだろうか。
彼女はこれから一生ただスパゲティを作って生きていくだろう。
彼女は今人並みの生活をおくっている。でも、本質的に彼女の生はそこにはない。
彼女が見つけた愛する人間との象徴はスパゲティだった。それにすがることにした。

私はこの話が悲しい話なのか、美しい話なのか、それとも滑稽と呼ばれる類の話なのか判断がつきかねている。
ただ、最後に男が言った言葉は、確かに・・・。

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by swansong_day | 2011-02-05 02:07

のびます

水族館のサメは一緒の水槽の魚を食べないそうです。
なぜなら与えられたエサでおなかいっぱいで、魚をとる必要ないそうです。
ああ、私はそんな人間になりたい。
そんな立派なぬるま湯体質の人間になりたひ。

・・・飲みすぎたー。ああ、目が回る・・・、ああ猫になりたひ・・・。
ん?猫?

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by swansong_day | 2011-02-02 23:51