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お酒

今日はよく行く幡ヶ谷の「椿」という、燻製物専門店で山形の酒蔵さんの日本酒会があって、行ってきました。
三日間くらいに前にマスターに誘っていただき、何人かを誘ってみたけど、都合がつかず一人で行ってきました。
もー、超楽しかったです!
同じ酒蔵でもいろんな味があるんです。原酒、辛口、加熱してあるお酒、熱燗、弱熱燗、そしてお酒のおいしさをひきたててくれる計算されたおつまみ。
お酒と、おいしい食事。それ以外になにか幸せがあるのだろう。あるの?

多分本当は他にも幸せはというものはたくさんあるのだろうけど、呑んでいる間はそれ以外は知らない。周りにいた酔っ払いも同じことを言っていました。

僕は呑んでいる時に、聞く話が大好きです。
年輩の方から聞く昔の話。若いカップルから聞く不平不満や、ちょっとしたのろけ話。
それらのお酒の味や、人から聞いた話を思い出しながら、帰るのが大好きです。楽しい。
皆さんが話してくれた話は、本人たちは忘れているかもしれないけど、僕は覚えています。

あー、明日もどこかでお酒を飲み、どんな話が聞けるのでしょうか。
その前に、そのお酒を造ってくれる方々に感謝です。
あざーす。
お酒があってよかった。
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by swansong_day | 2010-04-26 01:12

あと

あと、1000年くらい。

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by swansong_day | 2010-04-23 00:42

酔っているし、恥ずかしがりやだし

酔っています。

今夜の19時頃、ふと自分がんばっているなと、と思いました。
この前、僕のことのことを「繊細だよね」と言ってくれた方がいらっしゃいましたが
繊細と言うか・・・、暗いというか・・・、恥ずかしがりやというか・・・。
とりあえず人と話すためにがんばっております。がんばっていることを悟られないように右往左往しております。

恥ずかしがりやとは違うかもしれないけど、
自分の中で20歳までの目標としてあったのが

「回転寿司で好きなねたをお店のヒトに聞こえる音量の声で言えるようになる」

です。

重要ですよね。
なにを言うかと思うでしょうが、かなりのぼーだーらいんです。
声を張っていえないんです。声を出して注文するのが恥ずかしいんです。
だから大体忘れられたり、聞こえていなくて何事もなかったかのように終わる。
聞こえていないとわかると、こちらももっと恥ずかしくなって、
さも自分はなにも言っていないかった、難しい顔つきで次のねたを考えています体を装ってたりします。
メニューの仔細を眺め、「あ、赤貝はいったんだー、へー、あれぇ、ここいわしの握りもあるんだぁぁー。やるなぁ」という独り言を繰り返したりしています。
なにが、やるなぁd、でしょうか。
25歳くらいまで松屋とか富士そばとか食券制の店が大好きでした。だって注文に声ださなくてもいいじゃないですか。
逆にホテルや、タクシーは好きなんです。
狭い空間だから小さい声でも相手に聞こえるのでいい。

もっとやっかいなのはその恥ずかしがり屋の部分を隠そうとすることです。
隠すために挙動不審になる、口数が多くなる。
そして家に帰ってきて、自分の挙動不審ぶりに落ち込む・・・。
なぜだか、わからないけど、特に初対面の男性とは緊張して意味わからないことを言ってしまう。

それと関連しているかわからないですが、本当に行きたい場所&見たい場所は絶対に一人で行きます。
この前会社の人に言ったら爆笑されたのですが、
えー、そのー、昔ですね、Disney好きの僕&俺は、DisneyLandに一人でのりこんだことがありまして・・・。
でもやっぱりかなり恥ずかしいじゃないですか、
一人でアトラクションに並んでいる間になにをしていたかというと、

「とりあえず自分の左手を眺めていた」
「メモ帳にメモ書きし、さも取材で並んでいるんですよ感をだしていた」
「おっと今度は、右手を見続けていた」

の以上3本です。。。
あれ、もうなにが言いたいのかわからなくなってきました。
まあ、とりあえず自分は恥ずかしがりや=繊細 なんだぞ、と言いたいのです。
友人の方々わかってくださいねー。

明日から実家です!!まぐろとかほたてとか、食い漁ってきます。

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             あなた・・・痛いわよ・・・。
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by swansong_day | 2010-04-18 02:28

春にして君を想う

友人の家の猫にマグロを買っていこうと思い、
東武デパートでマグロを求めているときにふと後ろのお酒売り場を見たら
桜の花写真のパッケージでよさげな日本酒を見つけました。
売り場のおばちゃんが

「限定品よ」

と、にやりとしながら言うので、その言い方が面白くて思わず買ってしまいました。
桜の花からとった酵母で作られた日本酒でした。
友人宅でちょっと味見しよっか、とあけて、少し飲んだら自宅に持ち帰るつもりが、そのまま全部3人で飲んでしまいました・・・。
おいしゅうございました。春に飲む、春のお酒。すっきり、まろやか、きりりっ、としていました。
プラスお昼から飲むという開放感もあって、今日の休みも最高でございました。
最近休みは昼からお酒を飲んでおります。

3日後、実家の青森に帰るのですが、
今回は普通に帰るのではつまらないから実家を観光してみようと思います。
隣町に、現代美術館ができたとのことですので、遊びに言ってみようと思います。
その場所まですごくぼろい2両編成の私鉄(十和田観光鉄道)の電車に乗る必要があるんだけれども、それも楽しみです。何百回とその電車を見ていますが考えてみれば一度も乗ったことないのです。
あと、市場とかで魚介類を買いあさったり、犬とマグロ取り合ったりしたいです。最終的には犬とホタテを譲り合ったりしたいです。

あ、タイトルはまったく意味ないです。

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by swansong_day | 2010-04-16 00:36

犬と僕

「来週実家に帰るんですよー」俺

「あ、そうなんですかー、楽しみですねー。なにか理由があって帰るんですか??」友人(最近知り合ったばかり)

「あ、そうなんですよー、毎年帰らないと犬に忘れられそうなんで、それで来週帰るんですよねー。」俺

「え、犬?」友人

「犬です。愛犬です。なんとか彼に遺産相続とかもさせたいんですよねー」俺

「え???犬に?」友人

「いや、愛犬です・・・」俺

えー、今日の痛い会話の一部です。またしりあったばかりの方には
理解いただけなかったようです。
なんですかね、こっちは結構家の犬の将来以外はどうでもいいと思っている人生なのですが。
最近、私実家の近くのリンゴ園に「M林ロン」というりんごの木を買いました。
あのですね、りんごの木のオーナーになれる制度があるのですが、オーナーになったら
木に好きな名前がつけられるのですが、そこで我が家のDogの名前をつけてみました。

まあ、数万円かかりましたが、犬が喜んでくれればね・・・。それはね・・・。
あ、ひかないでください、戻ってきてー、全然痛くないよー。

まあ、ほら家の犬、僕の命の恩人ですから。
中学生の頃死にかけているところをうちのロンに助けられたんですよね・・・。
いや、間違いなくうそなんですけどねー。
おやすみなさーい。

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by swansong_day | 2010-04-15 01:57

夢の話

彼は寂しいと思っている。
なぜ自分のそばにだれもいてくれないのか、と。
毎晩広い部屋で一人で過ごし、高い天井を眺め、時に過去のぬくもりの感触を思い出そうとする。
自分はつくづく孤独なのだ、と思う。
まるで孤島に取り残された、モンスターになった気分になり、自分をどこまでも哀れんでみたりする。
彼は寂しいまま老年になっていた。

問題は、いつのまにか彼が自分だけを哀れんでいる点であって、
原因が己以外のところにあると感じている点だ。

簡単なことだったのだ、少しだけ勇気を持って他人に心を開けばよかったのだ。
彼は遠い雨の夜に涙を流す。さめざめと銀色の、無邪気で、蒙昧な涙を。
その涙は誰のためなのだろうか。

特別美しいものを見たとき、彼は孤独を感じ、恐ろしさから叫びだしそうになる。
この悲しみはだれにもわからないだろう、と思う。
彼は知らないだけなのだ。己と同じくらいの他人の孤独と、脆さを。

彼は寂しいと思っている。実際に寂しい人間で終わろうとしている。
あのとき、あの晩に、ただ一言勇気をだして言えたらよかったのに。

彼は自分を孤独だと思っている。そして実際孤独に終わろうとしている。
今、立ち上がって、電話をとり、一言だけでいい、言えたのならよかったのに。
彼は・・・・・

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by swansong_day | 2010-04-13 01:10

眠い

眠い・・・。

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by swansong_day | 2010-04-11 23:10

12位だけど

今朝起きたら、また春らしい天気に戻っていた。
携帯の占いを見たら12位だった。
扁桃炎にかかっているので休みなのに職場近くの病院にいって薬をもらう。
病院にいた時間より、薬局で処方箋の薬をもらうための待ち時間のほうが長かった。

赤羽の川原で桜が綺麗な場所があるので、見にいって芝生でごろごろしたり、
写真を撮ったりした。
次に池袋で友人がでている舞台を観にいった。
毎回ここの劇団の舞台は鉄板でおもしろい。
今回もあんのじょうやられた。元気をもらいました。
アンケートに思わず「ありがとう」と書いてしまいました。
その後昨夜も電話した出演者のS口先輩とミスドでぐだぐだしゃべる。
ミスドはカフェオレもお代わり自由なのか、自由すぎやしないか。
来年あたりに何人かで、地方にちらばった友人宅を訪問する旅できたらいいな、という話がでる。
ぜひやりたいなぁ。それまでは今の仕事やめずにがんばろう。

帰宅して、なんとなく「なごり雪」を全コーラス歌い上げる。
あれ、そういえば占い12位だったような気がするけど、楽しい一日だったな。
いまぁー、春がきてー、君はキレイになったぁーーーー。

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by swansong_day | 2010-04-07 00:38

今日、こんな内容の夢をみた


「僕はいやだ」

一年に一度、町の人々はある場所に集まる。
そこには一本の桜の木がある。
丘の上に忘れ去られたかのように立っているその木には伝説がある。
若い夫婦が何事からか逃げて、逃げて、逃げついた場所がこの丘の場所だった。
そこで二人は抱き合ったまま桜の木になった。
それから300年ほどその哀れな夫婦の木は、花を咲かせ続けた、
町の人たちは騒ぐでもなく、厳かな儀式のように1年に1度、桜の木の下で無言で散っていく夫婦の涙を見続けた。
その光景は不気味というより、神事のように厳かな儀式のようだった。

時々風が吹いた。
そのとき何かから必死に逃げ惑う二人の吐息が、風の中にまじって聞こえる。
一体彼らはなにから逃げていたのだろうか。
侮蔑か、暴力か、単なる日常の悲しみからなのだろうか。それとも世界のすべてから背けたかったのか。
今となっては誰にもわからない。


夫婦の木を守る老人がいた。
夫婦の唯一の子だということだ。
彼は近くに小屋を立て、木の世話をして暮らしている、そしてそのまま死んでいくつもりのようだ。
僕にはどういった気持ちで老人が両親の世話をし、どういったいきさつでこの場所にたどり着いたかはわからない。たとえたずねても答えてはくれないだろう。

今年も桜の花が咲いた。
咲いた瞬間から花は散り始め、語り始める。人々は無言で自分たちが迫害した夫婦の木を凝視しし続ける。そうだ、夫婦を追い詰めたのは彼らだ。彼らの名前は無邪気と、無知という。そして、それはまぎれもなく私達のことだ。
私はたずねる、
「どうして桜の木になんかなろうと思ったのですか?」

「長く生きられる木ならなんでもよかった。時々花をみて思い出してもらえるような木ならなんでもよかった。」

「あなた方は、逃げていたのにまだ生きようというのですか、動くことができない、人の形をしていないものになってもまだなお生きたかったのか。まだ他人とのつながりをもっていたかったのか。」

「あなたにはきっとわからないでしょう。他人にはわからない。ただ私達の子は、わかってくれている。」

「それでは、それでは、あなたたちの子はどうなる。もう何百年もただあなたたちといる。そして何事もなすことなく死んでいく。それでいいのか。」

「坊ちゃん、帰り道を忘れてしまったのでしょう。」
と、夫婦の子である老人が言った。
「帰るところはありますか?」

「わかりません、あった気がするし、なかった気もする」

「帰りなさい、自分の名前を思い出しなさい。ただ日々の生活をすごすのです。それは思っているより簡単なことですよ。」

「あなた方はずっとここにとどまるのですか?悲しくはないですか?一緒に行きませんか?あちらだってただ悪いところばかりじゃない。ねえなにか悲しいじゃないですか」

ただ、老人は首をふった。
「帰りなさい。誰もがなにかのきっかけで、この木のように人であることを捨ててしまうことがありうる。いいや、命そのものすら捨ててしまうこともありうる。
それも簡単なことなのです。
坊ちゃん、本当に疲れたのなら、もういやになったらここにいらっしゃい。いつでもこの悲しい桜の木はあなたを待っている。いつだって坊ちゃんは私の両親のように、木の姿になれる、人であることを捨てられる。ただ、それはずっと後のことでいいんじゃないかな。」

また、風が吹いた。


そこで、桜の木と、老人は消え、僕が暮らしている些細な日常に戻った。
飼っている猫が僕のそばまでやってきて、短く、にゃっ、とないた。
僕は猫の額をなで、桜の木と老人について感慨に浸る。
彼らは世界に捉えわれ、行き場を失った。そして、人であることを、生きながらの死を選んだ。

「僕は、いやだ。」

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by swansong_day | 2010-04-07 00:18

無題

この1週間というもの、なんとなくもやもやし、
自分の世界に落ちていて、仕事以外は家にこもり本ばかり読んでいました。
特に理由はないけれど、部屋のすみで体育座り状態です。
が、先ほど復活し、よっしゃー、「朝まで映画みるぞー!!DVD借りてくるぞー」と、外にチャリで繰り出し、近所にあったはずのレンタルビデオ屋に突撃をかけました。

・・・1時間かけたけど、お店みつけられなかった・・・。
今すんでいるところはオフィス街なのでちかくにあまりお店ないんです。
でも、この前小さな個人経営してそうなレンタルビデオショップを帰り道みかけたと思って
探してみたけど、なかった・・・。
泣きながら、帰ってきてまた隅で体育座りしながら、BS1の世界のニュースを見たりしました。
そんな休日でした。

いやー、二日連続で結婚のおめでたい話をききまして、
僕もがんばろう?と思いました。
その後に電話がかかってきた友人のS口さんに
「結婚するなら、ぼくより後にしてくださいね」
と本音を言ったら怒られました。
なぜだ。

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by swansong_day | 2010-04-06 01:14